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医療保険の必要論と不必要論に終止符。欲しいか欲しくないかで考えるべきではないのか?

世間では医療保険は必要か不必要かの議論がいつも交わされています。正直、もう聞き飽きました。
 
なぜ、医療保険だけ必要か必要ではないかで話が進められるのか?不思議に思います。
 
ちなみに僕には医療保険は必要ではありません。1ヶ月や2ヶ月の入院ならば、治療費やベッド代くらい払える貯蓄はありますし、それ以上入院するなら親にお金を借りることもできます。
それでも足りない時は、仕事もできない状況ということも考えられますので、結局、医療保険だけでは足りず、障害保険や生活保護の受給も考えなければならないでしょう。
 
上記の理由で、僕に医療保険必要ないと思っています。
ですが、僕は医療保険に入っています。
必要がないですが、入っています。
 
なぜか
 
それは医療保険が欲しいからです。
 
 

必要がなければ要らないのか?

僕は外回りの仕事をしています。最近は暑くなったので、コンビニのアイスコーヒーがめちゃくちゃ美味しい。
美味しいですが、必要なものか?と聞かれたら、必ずしも必要ないと答えるでしょう。
水筒に市販のコーヒーを入れて、家から持ってきてもいいわけですし、そもそもそんなに水分を摂らなくてもよいかもしれません。
必要ないですが、コンビニで買ったアイスコーヒーが美味しくて、飲みたいので買っているだけです。
 

必要ないけど欲しいものはたくさんある

アイスコーヒーに限らず、甘いもの、ブランドもの、タバコ、趣味のもの等々。
本当に必要なのか?
そう聞かれたら必要ではないと答えるほかないですよね。ただ、必要ではないが欲しいから買っているだけ。
 
ネットや雑誌で、自称プロのFPが「医療保険は必要あるません!理由は、○○だから!」
と自慢気に話しているのを見ると、なんとも残念な気持ちになります。
例えば、プロの栄養士がいたとしましょう。その栄養士が「あなたは三食をバランスよく食べられているので、栄養状態はバッチリです!なので、3時のおやつの大福は無駄な栄養になるので節約しましょう!」
といわれて、「なるほど!納得!」とおやつをキッパリやめられる人は少ないはず。
 
別に大福は栄養を摂るためじゃなくて、食べたいから買っているだけですもんね。
 
医療保険もそうじゃないのか?といつも思う。何で必要か必要でないかで話をしてるんでしょう?
 
以前、医療保険を売っている人が嫌いという内容の記事を書きましたが、訂正します。低レベルなFPが嫌いです。
 
不安を煽って多額の医療保険に入らせるのもFPも嫌いですが、自慢気に医療保険が必要ない理由を述べて、医療保険に入らせないという無責任な対応をするFPも嫌いです。
 
FPは顧客の生活を豊かにすることが仕事。無駄なものを省くのも大切ですが、省いたことによって生活(気持ち)が貧しくなるのであれば、それは省かない方よい支出です。ただ、収入と支出のバランスは大事!その均衡を保つのもFPの仕事でしょうね。
 

なぜ、医療保険は必要か不必要で議論が交わされるのか?

なぜ、医療保険だけ必要か不必要かで話が進められるのか、それは医療保険の効果がわかりづらいことが一番の原因だと考えました。
 
効果とは、その商品を買ったり使ったりすることで得られるプラスのものと考えてください。
 
上の例でも出しましたが、3時のおやつの大福の効果は「美味しい!」ということでしょう。とても分かりやすい。
他にも、ブランドもののバッグの効果は「社会的地位が増す(感じがする)」ことで、たばこは「イライラを抑えられる」ことが効果といえるでしょう。もちろん人によって感じられる効果違うと思いますが。
 
その効果が、医療保険の場合は凄くわかりづらい!
分かりづらさゆえ、みなが「必要か不必要か」で医療保険の加入を判断してしまうのでしょうね。
 
僕は、医療保険の効果をしっかりと分かっています。次回は、僕が考える医療保険の効果を話していきますので、また読んでください。
 
 
おわり