なかたつブログ

20代後半が、気になったことを綴ります

個人年金保険とはなにか?種類やメリット・デメリットを書いていく

 

今日は、個人年金保険について取り上げてみました。この記事を最後まで見ていただけると、個人年金保険の種類やメリット・デメリットなどがわかります。

ぜひ最後まで見ていただき、よかったらシェアとフォローをお願いします!

 

そもそも個人年金とは?

そもそも個人年金保険とは、予め決めておいた年齢から年金を受け取れるように、積立をしておく貯蓄型の保険です。

保険契約者は、保険会社に保険料を払い、保険会社はそのお金を運用し利益を出しています。被保険者が一定の年齢になった時に年金が受け取れます。銀行に預けるよりかは、利息がついて返ってくる場合が多いです。

 

一般的には、年金の受取を60歳以降にすることが多いですが、商品によっては50歳から受け取るようにしたり、15年後に受け取れるようにしたりと様々な形に変形できます。

受け取り方も、生きている間はずーっと年金を受け取れる「終身年金」や、5年、10年など年金の受取年数を確実に定めておく「確定年金」何年かは確実に受け取れて、その後は死ぬまで年金が受け取れる「保証期間付き終身年金」など、いろいろな受取方法があります。

 

また、実際にお金を受け取るときには、毎月受取り、2ヶ月毎受取り、半年毎受取り、年受取りなど、年金の金額や商品によって違いますが受取り方はいろいろと選ぶことができます。

 

個人年金保険の種類とメリット・デメリット

個人年金保険には大きく分けて円建て、外貨建て、変額の3つの種類があります。それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

円建ての個人年金保険

一般的に知られているのが、この「円建ての個人年金保険」でしょう。日本生命や住友生命などの国内の有名生命保険会社から保険に加入している人も結構いますね。

特徴としては、保険料を日本円で支払い、年金の受取りも日本円でされることが挙げられます。

 

メリットとしては、受け取れる年金の総額がある程度予想でき、老後の生活設計がしやすいところでしょうか。あと、生命保険料控除も適用されます。(その他の所定の条件を満たすことも必要)

 

デメリットは、インフレリスクが大きいということ。日本はずっとデフレだったので、インフレリスクがイメージしにくいですが、基本的に受取り額が決まっている円建ての個人年金保険はインフレの影響をもろに受けます

最近では、利率が途中で変動するタイプの個人年金保険もありますが、加入時の積立利率がずっと続く商品がほとんどなので、その点は注意しましょう。

 

外貨建て個人年金保険

その名の通り、外貨で積立て外貨で年金を受け取る個人年金保険です。商品としてはほとんどが米ドル建てで、たまに豪ドル建てなども見かけます。金利は海外の方が高いので、円建てと比べると利率も外貨建ての方が高いです。

保険料の支払いは、外貨といいましたが、外貨口座をもっていなくても大丈夫。銀行の普通預金から、決められた日のレートで計算され引き落とされます。

 

メリットは、やはり利率が高いところでしょうか。円建ての個人年金保険と外貨建ての個人年金保険の予想受取り金額を比べると、「これほど違うか!」と驚くと思います。

 

反面、デメリットもあります。まずは、為替リスクがあること。為替が変動する事自体はデメリットではないんですが、いざ年金を受け取るという時に円高になってしまうと手取り額が目減りしてしまいます。逆に円安になればいいんですけどね。

 

また、日本円から外貨、外貨から日本円に替えるときには手数料が掛かります。設計書などに記載される受取り予想額には、それが加味されていないのでこの点も注意してください。保険会社によっても手数料は異なってきます

 

変額個人年金保険

個人年金保険で積み立てられたお金は、安全性などを考えて国債などで運用されます。そのために、今販売されている円建ての個人年金保険は利率が悪いです。

しかし、この変額個人年金保険は、国内外の企業の株式や国内外の国債などで運用することを指図できます。ただし、リスクは保険契約者が被る必要があり、受け取れる年金の総額も定まっていません。しかし、逆に年金が予想より多く受け取れることもあるということです。簡単に言い直すと投資信託の保険版ですね。

 

メリットは、やはり利率が高いことでしょう。過去の利率になるんですが、運用先によっては利率が12%を超えることもあります。リスクは高いですが外貨建てよりも大きな利益を狙うことができます。

※過去の事例であり、将来もその利率で運用できるわけではありません。

 

デメリットは、リスクが高いこと。これは、どれだけご自身がリスクを許容できるかにもよりますので、絶対に元本割れはしたくない!という方にはオススメはできません。

 

ファイナンシャルプランナーがまとめる

 

僕は、ソニー生命の変額個人年金保険に加入しています。しかし、老後の資産形成として、一番はじめにオススメする商品ではありません

たしかに、今の日本の社会保障制度は限界に来ており、今の20代・30代の人が年金を受け取るようになれるのは、70歳や80歳になるかもしれないですし、年金額がガクッと引き下げられる可能性も多いにあります。

自助努力として、老後資金の積立はしておかないといけないと思います。しかし、個人年金保険をはじめに検討するよりも

 

iDeCo(確定拠出年金)を始めることをオススメします!

 

iDeCoを限界額まで利用し、それでもお金が余ってしょうがないという人は、個人年金保険に加入してもいいかな?という印象です。もちろん、iDeCoにもデメリットはあるので、そこは考えないといけませんが。

生命保険料控除よりも、iDeCoの社会保険料控除のほうがメリットは大きいです。

 

あと、僕は絶対に円建ての個人年金保険には入りません!今は、利率が低すぎます(悲)

しかし、20年くらい前から個人年金保険に加入している人は、その保険を満期までもっておく様にしてください!今と考えられないくらい利率が高いです。払った金額が倍になって返ってくることも珍しくありません。

 

 

妊娠したら受けられる社会保険はこれだ!損をしないために確認しておこう!

みなさんこんにちは、FPのなかたつです。
多くのブログから、当ブログを見つけて頂きありがとうございます。
 
今日は、妊娠した時に受けられる社会保障を取り上げてみました。
最後まで読んでいただけると、妊娠したときに受けられる社会保障と、給付を受けるための手続きの方法がわかりますので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
そして、記事が役に立ったらフォローの方をお願いします!

妊娠健診の助成制度

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健やかな出産のためには、妊娠後の体調管理に気を使わなければなりません。特に妊娠中毒症(貧血、妊娠糖尿病)などによって、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼす場合などもあり、厚生労働省では妊娠後23週目までは毎月1回、24週から35週までは月に2回、36週からは毎週1回の計14回の健診を推奨しています。
 
しかし、健診をすべて自費で行うとなると大きな出費となり、これから子育てを行う家計に負担が掛かってしまいます。そこで、国と地方自治体は妊娠に伴う健診費用を公費で負担し、子育て家庭の負担を減らす対策をとっています。
 

手続き方法

まずは、住民票のある市区町村のホームページを確認しておきましょう。たとえば、僕が住んでいる岡山市であれば「岡山市 妊娠健診」などとネットで調べると手続き方法が書かれています。基本的な手続き市区町村であまり変わりませんのでご安心ください。
 
まず、住民票のある市区町村や保健センターに妊娠届を提出すると母子手帳などと一緒にを受け妊娠健康診査の受診票取れます。受け取った受診票を医療機関に提出することで、妊娠健診を無料または一部負担で受けることができます
 
なお公費負担となるのは、基本的に妊娠確定後の健診に限られます。妊娠をしているかどうかの検査は自己負担となりますので注意が必要です。大体3千円もあれば妊娠しているかどうかの健診ができますが、他の健診も合わせて行うこともあるので、手持ち金は多めに持っていきましょう。
 

里帰り出産等で県外の医療機関で健診を受ける場合

里帰り出産などで、住民票のある自治体以外の医療機関で健診を受ける場合は、住んでいる自治体と里帰りする自治体に受診票が使えるかどうか確認しておきましょう。
 
たとえば岡山市の場合は、里帰りした自治体で使える受診票と交換しなければなりません。受診料は一旦全額負担し、あとから払い戻しを受けることになったりと、手続き方法が変わります。
また、県外の病院であっても、自治体が指定する病院であれば受診票は交換しなくても良かったり、公費負担が全額ではなく一部負担に変わったりなどすることもあります。まず、住民票のある自治体に確認し、次に里帰りする自治体に手続き方法を確認しておきましょう。
 

妊娠高血圧性症候群等の医療費給付

定期的な妊娠検診により、まれに高血圧や貧血、産科出血、糖尿病や心疾患などと診断されることがあります。軽症であれば通院治療で治ることもありますが、時に入院治療が必要な場合もあります。
入院治療は出費も多くなりがちなので、妊娠に伴う特定の疾病による入院治療を行った場合、自己負担額(差額ベッド代や食費などは除外)を公費で負担してくれる自治体があります。
 
妊娠高血圧性症候群などと医療機関で診断され、入院治療が必要となった場合は住民票のある自治体に確認しておきましょう。申請が遅れると給付が受けられない場合もあります。また、自治体によっては医療給付自体を実施していないところもありますので、ご注意ください。
 
申請にあたっては
  1. 医療費助成申請書(役所)
  2. 診断書(病院)
  3. 世帯調書(役所)
  4. 所得税額証明書類等
  5. 健康保険書の写し

が必要になり、給付の対象となるのは、

  • 妊娠高血圧性症候群
  • 糖尿病もしくは妊娠糖尿病
  • 貧血
  • 産科出血
  • 心疾患

などの疾病で、長期の入院(自治体によって異なる)をした人や、前年の所得が低い人などです。給付が受けられる場合でも、医療費を一旦自分で負担し、あとから払い戻しを受ける場合がほとんどなので注意しましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 

【新発売】「旦那の急な飲み会」の損失を補償する保険が登場か!?【画期的】

したら面白いのに。

 

どうもみなさんこんにちはFPのなかたつです。

すみません、タイトルのような保険は存在しません。ただ、こんな保険があったら面白いなと思って書きました。

 

[:contents] 

主婦たちは怒っている。旦那の急な飲み会に

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僕は普段はファイナンシャルプランナーを業として生活をしているんですが、現在は休職をしており、同棲中の彼女の主夫的活動をしています。そういった生活のなかで、弁当と晩御飯を毎日用意しているんですが、これがなかなか大変

もともと料理はしてこなかったので、そもそもどう料理すればいいんだろうかと毎日勉強しながら作ってました。どんな料理でも「おいしい!」と言ってもらえるだけでありがたく思えます。これは、誰かに継続して料理を作らないとわからなかったと思いますんで、この経験はしておくべきかもしれないですね。

 

とりあえず、料理を作ってくれる人には感謝をしてあげてください。

それだけで明日も頑張ろう、おいしいもの作ろうと思えます。

 

 

母よすまない、「今日、ご飯いらない」などと言って

料理をするようになって、毎日ご飯を作ってくれてた母には感謝しかありません。毎日毎日5人分のご飯を作るのは大変だったと思う。しかも、「味うすい」とか「今日、おかず少ない」とか言われながらは特にキツかったでしょう(すみません、言ったの僕です)

それより一番キツイのは「今日、ご飯いらんから」という、急な飲み会発言。

料理を作る前だったらいいんだが、作ったあとにこれを言われたら僕でも怒ると思います。ほんとにこれは料理を誰かに継続的に作っていないとわからないかもしれない。なんかすごい虚しいよねこれ言われると。虚しさが怒りに変わる感じもある。

実際に、急な飲み会が入った旦那への怒る妻の声がいろんなところで聞けますので「旦那  急な飲み会」とグーグルなどで検索してみてください。

 

 

これだけはわかって!旦那だって行きたくないのだよ

ただこれだけは言っておきたい、急な飲み会って本当は行きたくないんです。これはゆとりで会社員時代は下っ端だった僕だけの考えかもしれないですが、上司からの「今日飲み行こうか」って誘いがめちゃくちゃ嫌だ。「もっと早く言ってくれ!」「こっちは早く帰りたいんです!」と思いながらも断ることはできないし。

あとは、みんな流れで飲みに行くパターン。「自分だけ行かないわけにも行かないか」と思いながら流される。もっと早くわかればいいんだけどね。

あ、もちろん急な飲み会大好きって人もいるんで、一概には言えないですが(笑)

 

しかし、妻の気持ちもわかってほしい

これね。別に飲み会に行くなと言うわけじゃないんだ。事前に言ってくれ、晩御飯を作る前に言ってくれというだけ。それだけで救われる。

料理って不思議なもんで、適当な料理でも愛情が入るようにできてある。たいした料理じゃなくても「今日、ご飯いらない」と言われたら、愛情を否定されたようですごく悲しくなるもんなんすよ。(最近わかってきた)

だから、行きたくない急な飲み会であっても、奥さんへのフォローは忘れずにしてあげてください。

 

メシいらん 早めに言えば だいぶマシ

 

どうすれば、「旦那の急な飲み会」による損失をなくせるか

さて、この「旦那の急な飲み会」問題。実は根が結構深いんじゃないかと思ってます。

料理は無駄になってしまいますし、妻は虚しさを感じますし、旦那は急な飲み会で嫌な思いもしますし、そんで家に帰ってきたら妻は不機嫌だし。あと飲み代も掛かるし、いいことはありません。損失しかありませんよね。

日本人の3組に1組の夫婦が離婚しているらしいですが、その根本にはもしかしたら「旦那の急な飲み会」の問題があるかもしれません。

そこで、どうしたらこの「旦那の急な飲み会」による損失をなくせるか考えてみました。

そもそも飲み会に行かない

やはりこれが一番の解決策でしょうか。「飲み会に絶対行かない」までいかなくても、事前に決められていない飲み会には行かないとかにしておけば違ってくると思います。

「妻が晩御飯作ってくれているので!」と、愛妻家キャラでイメージづけておいてもいいかもしれないですね。

 

奥さんには必ずフォローを入れる

これも重要だと思います。何度もいいますが、用意しておいた晩御飯を「いらない」と言われるのはキツイもんです。それが、自分が行きたくない飲み会が理由であっても、その後のフォローをしておけば奥さんも不機嫌になることもなく、ケンカもすることはないでしょう。

例えば、飲み会から帰っても作ってくれた料理を食べるとか(実際に僕がやってました)、次の休みに料理を作ってあげるとか、行きたい場所に連れていってあげるとか、いろんな方法は取れると思います。

 

やはり保険が必要か

しかし、旦那も仕事おわりに行きたくない飲み会に行って、飲み代も払って、さらに奥さんのフォローまでするのは中々しんどいかと思います。

できれば、急な飲み会になっても怒らずにいつも通りの奥さんが家で待ってくれてると安心しますよね。

 

そこで考えた、新商品の損害保険。

月に2回まで旦那の急な飲み会による余った料理を代わりに食す保険

事前通告なき飲み会等により、当人が食べるはずだった料理が余り廃棄しなければならない場合、保険者が被保険者の家に伺い代わりに晩御飯を食べる。旦那の愚痴聞きサービスと皿洗いサービス付き。

保険者(岡山市担当は僕)はタダでご飯が食べられるし、料理は廃棄しなくても良い。奥さんには言いたい愚痴を言ってもらい、スッキリ穏やかになってももらって旦那を迎える。いいことづくめじゃないか?こんな保険があればいいのに。

 

おわりに

勢いで書いたので、結局何が言いたかったのかわからなくなった 笑

毎日料理を作ってくれる人に感謝を!

飲み会のときは、なるべく早く連絡すること!

たまには料理を誰かに作ってあげよう!

とりあえず、この3つは言いたかった。ぜひ、良い夫婦生活のためにも参考にしてみてください。

 

 

以上!

医療保険の給付金請求で「病院の診断書」は代用が可能か?

 

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病気やケガで入院や手術をした時、金銭的な支えとなるのが民間の医療保険です。

万が一の時のために入っておくものですが、いざ給付金が受け取れるとなったら意外と嬉しいものです。

 

しかしながら、給付金の請求にあたっては「診断書」の提出が必要となる場合があります。診断書は健康保険の適用外となっているので、全額自己負担。

 

病院が値段を自由に決めることができます。大体3,000円〜5,000円が相場となっているようです。

 

ただ、保険会社が指定する「保険会社指定の診断書」であれば、5,000円〜7,000円の診断書代(文書代)を請求されることもあります。必ずと言っていいほど保険会社指定の診断書のほうが高いです。

 

病院の診断書でも代用できる場合もある

安い「病院の診断書」で代用できるなら、そうしたいと考えるのが普通でしょう。

僕も保険代理店に勤めている時は、3回ほど病院の診断書で代用したことがあります。

 

皮膚にできた良性の腫瘍の除去や、痔の手術などは病院の診断書で代用ができる可能性が高いように感じます。(もちろん給付の対象になっていないとダメですよ?)

 

ただ、保険会社はあくまでも「保険会社指定の診断書」を使ってくれというスタンスです。病院の診断書を提出したとしても、保険会社が「これではダメ!」と言ったらそこまでで、再度診断書を医師に書いてもらわなければなりません。

 

もちろんお金もかかり、時間も取られます。それを理解した上で、チャレンジしてください。

 

そもそも病院と保険会社の診断書は何が違うのか?

そもそも「病院」と「保険会社指定」の診断書は、書面の様式が違います。

保険会社指定の診断書は、いつ診断されて、どんな病気で、いつからいつまで、どんな治療を行い、経過はどうなっているかなど、保険金の給付対象になるかどうかの判断をするために書かなければならない必要事項が整理された様式となっています。

 

しかし、病院の診断書は医者が白紙にサラーッと書いて終わり(もちろしっかりと丁寧に書いてくれるわけですが)という形で、そもそもフォーマットがない場合も多いらしいです。最近では医師の負担を減らすために、型だけ決めている病院も増えてきているようですけど。

 

保険金の給付を判断するための必要事項が、病院の診断書では抜けている場合もあるため、保険会社は「保険会社指定の診断書を使ってください!」と言うわけです。

 

じゃあ保険給付の必要事項って何?

一度、保険会社に「保険金を支給できるかどうかを判断するための必要事項ってなんですか?」と確認の電話をしたことがあります。保険会社の回答は「それは診断書に書いてあります」とのことでした。(そりゃそうだな 汗)

 

なので、確実を求めるのであれば「保険会社指定の診断書」を提出してください。

 

 

病院の診断書を使う場合は 

あくまで自己責任でお願いします!

 

そもそも、診断書が必要ない場合も多い

昔の医療保険は、手術をしたら必ず診断書が必要な商品が多かったです。

しかし、今販売されている医療保険は、要件を満たせば診断書の提出が省略できる商品が主となっています。

 

診断書を貰う前に、今入っている医療保険はどういった場合に診断書の提出が必要か確認してください。保険金の請求書類に書いてあったり、保険会社のホームページに書いてあります。

 

例えば

www.orixlife.co.jp

 

オリックス生命は、手術をした場合は診断書の提出が原則必要となっています。

オリックス生命は、他の保険会社と比較すると保険料が割安だったりします。こういったところで保険料を安くしているのでしょうかね。

 

診断書が必要か確認する | 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

 

ひまわり生命は、手術名によっては診断書が必要ない場合もあります。

 

www.fujikasai.co.jp

 

富士火災の実費補償型の医療保険などは、そもそも診断書代(1万円まで)も補償の範囲としている商品です。

 

いろんな保険商品がありますよね。。。

 

おわりに

医療保険は、給付金が受け取れて初めて商品としての価値がでてきます。保険料はもちろん安いにこしたことはないですが、安い保険料の裏には商品の弱点があります。

 

パンフレットなどでは分かりづらい部分もある(あえて分かりづらくしている?)ので、医療保険を検討する際は信頼できる人としっかりと話あって加入を決めてください。

 

以上!

 

N-NOSEというガンの最新検査方法の発見から思ったこと

みなさんこんにちは、なかたつです。

先日、ミヤネ屋で尿一滴で、ガン検診ができるN-NOSEという最新のガン検診が紹介されていました。

どうやら線虫という虫がニオイを嗅ぎ分けて、ガンを見つけるらしいです。バリバリの文系の僕には遠く理解が及ばない話。

 

この検査、何がすごいかというと

・93.8%の確率でガンを発見できる

・低費用、短時間で検査可能

 

とにかくすげー!ということは分かる。

 

今までのガン検診は、ガン発見率がそこまで良くありませんでした。病院で異常なしと判断されたが、別の病院にかかると末期のガンだった。なんて話もたまに耳にします。

N-NOSEは90%以上の感度を持っています。まだ、研究段階なので今後も発見率は良くなっていくのではないか?と思うわけです。

 

また、低費用・短時間で検査が可能なのも大きいですよね。日本人のガン検診受診者は4割程度。費用や時間の問題で受診していない人も多いのではないかと思います。そういう、僕もガン検診はしておりません。職場の健康診断でも別料金取られるんですもん!

これが、尿一滴でできるんであれば、ついでにしちゃいますよね。しかもすぐに結果が分かるんですから。

 

この最新の検査、もっと研究が進めば体内にガンがあるかどうかだけでなく、どこにガンがあるかも分かるようになるとのこと。ますます、期待できますね。

 

将来的にガンって罹らなくなるんじゃない?

さて、ここからが本題。

N-NOSEはステージ0(いわゆる上皮内がん)までも見つけることができるそうです。ということは、重篤な状態になる前にガンが発見できるということ。

ということは、ガンで死ぬ人って将来的に少なくなってきますよね。大変喜ばしいことです。

 

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この約30%の方が、極端に少なくなるということですよね。

 

寿命が長くなることの問題

今年の3月に、厚生労働省に第22回生命表(完全生命表)が公表されました。

www.mhlw.go.jp

 

日本人は何歳まで生きるのか?っていう表です。

最新の発表だと、0歳の男性は80.75年、0歳の女性は86.99年を平均的に生きるわけです。

前回が0歳の男性が79.55年、0歳の女性が86.30年なので、平均寿命はどんどんと伸びています。ちなみに、現在60歳の方などはもっと生きます。男性で約85歳、女性で約90歳。

 

ガンの死亡率が今後、下がるとしたらどうなるでしょうか?平均寿命はもっと伸びることが予想されますよね?

平均寿命が伸びるとどうなるか?

・老後の生活費がより多く必要になる

・日本の財政が圧迫

・介護状態になる確率も高くなる

 

老後の生活費がより多く必要になる

何を危惧しているかと言えばこれ。例えば80歳まで生きるとすれば、80歳までの生活費を貯めておけばよい訳です(めっちゃ簡単にいいましたが)。それが、100歳まで生きる社会になれば、どうでしょうか?100歳までの生活費が必要となるわけです。

単純に考えて、月の生活費が20万円必要だとしましょう。

20万円×12ヵ月×(100歳-80歳)=4,800万円!

すべて自分で用意しようと思えばプラスで4,800万円も必要となるわけですねー。とほほ。。。

まぁ、公的老齢年金はあります(本当にあるか?)が。

 

日本の財政が圧迫

はい。長生きすればするほど、日本は老人に対して老齢年金を支払続けなければなりません。例えば、月に10万円を1人の老人に年金として支払うとすれば、平均寿命が20年伸びれば1人の老人に対して、費用が2,400万円も増えるということになります。

これでは、日本の財政も圧迫されますわな。今後どうなるんやら。

 

介護状態になる確率も高くなる

平均寿命が長くなればなるほど、認知症や介護状態になる可能性も高くなっていきます。身体だけは健康、ただ認知症で長生きすればどうなるのでしょうか?家族に迷惑が掛かりますね。認知症を予防する薬や、骨を丈夫にする薬などが開発されればいいんですけどね。

 

さて、一言でまとめると

貯蓄をしておけ!

 

終身のガン保険って必要か?

 貯蓄するにしたって、家計の何を削ればいいか迷いますよね。

ガンのニュースに絡めていうと、終身のガン保険が必要なくなると思うので、まずは短期のガン保険に切り替えてはいかがか?

 

僕自身、終身のガン保険に加入しています。たしか月々3,000円くらい。富士生命の当時はお宝保険と言われていたものなので、大変悩んでおりますが、最近のガン治療のニュースなどを見ていると終身のガン保険って必要ないんじゃないかな?と思ってきています。小心者なのでたぶんやめないと思いますが(笑)

 

あと、N-NOSEが世間に広まると、ステージ0のいわゆる上皮内がんの状態で見つかることが多くなると思うので、上皮内がんが免責になっているガン保険は、より加入の優先度は低くなるでしょうねー。

上皮内がんが免責になっている方は、すぐに切替をオススメいたします。

 

おわりに

N-NOSEは、期待できるガンの検査方法です。ただその反面、寿命が延びることによるデメリットも発生します。それをいかに察知できるか、そしてコントロールできるか、それがファイナンシャルプランニングの基礎です。

ぜひ、みなさん 頼れるFPを見つけてくださいねー!

 

中途半端ですが、今日はここまで

 

ではでは